批評誌「アラザル」発売
開催日時 ２００８年５月１１日（日）
開場 １１：００〜終了１６：００
場所 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第１・第２展示室
（ＪＲ線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩１分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩５分）
地図
※入場無料、カタログ無料配布、立ち読みコーナーあり
主催 文学フリマ事務局
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BRAINZ 批評家養成ギブスチームはHEADZブースにてこちら
アラザルを出品します。
新刊、佐々木敦スペシャルインタビューあり、500円、執筆者17人の合計190ページに、
黒川は
「 GODARD,DES/SIN. 〜或いは情熱という名のカルメンについて〜 」
を書きました。
エクス・ポのトライアングルズ掲示板は「にぎにぎしく、ときにセンチに、でもすぐツッコミを」のタテノリでウネウネな腰つきでありましたけれども、こちらGDSは「シリアス/アンニュイ」な気障モードを衒っております。
なにせ黒川もまだ未読の原稿、読むのがとても怖いので今日にとっての明日はまだよいとしても5/11における昨日でこの世界の息の根を止めなければならないのではないか、と妄想劇場の日々。
「それでもなお、君は世界を構えるかね？」
ブックデザインやりました。
エンボス加工されてるジャケットを斜めにしてみたり下から覗いて見たりするたびにあたらしい表情を見つけていただけるかもしれません。
