2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

アラザル2は手触りがよい。

「んー。どうでしょうね。上手になるっていうのは僕としてはあんまり興味が……」と話してくれた円城さんはタバコ吸うときでも背筋がすっと伸びているエレガンスジェントルだった、それでいてスーツの胸元にはアニメーションがカタヌキされた猫のピン……と思い…

ハードコア・インディペンデント批評誌『アラザル』

>>> [arAzaRu_bLog] http://gips.exblog.jp/>>> [bUnfuri_iNfo] http://bunfree.net/>>> [kuRokAwaTeXt_InfO] http://d.hatena.ne.jp/kurokawarcanaoki/20090428/p1

戦争とはまず第一に純然たる身体的な次元での恐怖から出発する体験なのである。だが、その周囲を取り巻いているのはアメリカン・ウェイ・オブ・ウォーがもたらす奇妙な非現実感――現実からの隔離感――であり、その両者の狭間に置かれた自意識は、当然のように歪まざるを得ない(生井英孝)

後半45分……最低だ……もうなんも信じねーぞこの糞野郎……馬鹿か!糞青!青!こら!おめーだよオメーらだよこの糞ブルー!前半からガッチガチに守りやがってクソッタレ!ゲットーのチンピラが一攫千金狙って一撃のカウンターに賭けるのとワケちげーぞ!こら!皇…

低い雑踏地帯ともども地図に印されている。栗鼠はむろん森に住んでいたが荒廃と惰眠は今でも地を覆い隠しては反乱者を鎮圧していた(アッシュベリー)