サンプル

たとえばこういうのとか

こっちみたいのでいこうかなと思ったり

アレ?というかどれもこれもひょっとしたらアリモノのフォントじゃねーの?

なんかどれもどっかで見たことあるんだけどコレちゃんと本気で作ってみたっての?

いやーバレちゃったかーまーそう言われちゃカタナシなんだけれどって油断させておきながら「ところがちょっと違うんですよ」ちょっとっていったってそれはエクスキューズみたいなもんなんだけどねっていうところから始めてみようじゃないかよと。うん。そうなの。いいじゃないアリモノをどうやってじょうずに調理できるか一昨日のカレーどうやったら美味しく食べられるのかそれが主婦の腕の見せ所であるじゃないねっていうこの記事はまあ言ってみれば予告編。

エクスペリメンタル系批評ユニット?君?ほんとはナンだっていーんじゃない?というアウラベンヤミン!アアっウラウラみたいなの野暮だってわかってるわかってるよわかってるんだこんなアレは野暮だってねーしたがって正統なアカデミズムに守られているわけでもない流浪のフリーランスであるわれわれはマッド・サイエンティそれとも手相見?様子見するテンションそれは立ち位置の問題でだってあるのだしドクトル・マブゼ、戻ってきたバットマン、リチャーズの狂気とは「書き方が異端」な「批評のエクスペリメンタル」正攻法は信頼と実績の確かな皆様方にお任せしたブーとフーとウーはところ変われば「アントニオとカルロスとジョビン」でありますよね。仲たがいで決闘。楽団はそこ未だ夢にまたたき、背徳の老酒。とりあえず読んで面白いことがわれわれのルールである唯一の、そう、そう、そう、言い換えれば「ワン!ワン!ワン!」

追って報告いたしまする始まりを。